研究室で我々が合成した単結晶試料が示す超伝導などの極低温物性を調べるために、東京大学物性研究所 にお伺いし実験を行いました。実験では、絶対温度0.3ケルビン(摂氏-272.85度)まで試料を冷やし、さらに14万ガウスという強い磁場をかけ、超伝導特性を調べています。
研究室で我々が合成した単結晶試料が示す超伝導などの極低温物性を調べるために、東京大学物性研究所 にお伺いし実験を行いました。実験では、絶対温度0.3ケルビン(摂氏-272.85度)まで試料を冷やし、さらに14万ガウスという強い磁場をかけ、超伝導特性を調べています。