2022 東京大学物性研究所にて中性子散乱実験

私たちが作成した超伝導物質の微視的性質を調べるために、研究室の学部生及び博士前期課程学生とともに東京大学物性研究所にて中性子散乱実験を行いました。写真は超伝導物質を極低温(0.6ケルビン=摂氏-272.55度)まで冷却し、照射した中性子ビームが散乱される様子を観測するために、分光器を操作しているところです。


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